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1/16分子栄養学大阪講演会/タンパク不足が寿命を縮める
身体は、水とたんぱく質(プロテイン)の塊といっても良いくらいで筋肉、内臓、骨、血液、髪の毛、皮膚、爪、酵素やホルモンに至るまでたんぱく質が材料になっています。

タンパク質は英語でプロテインといわれこのプロテインの語源は古代ギリシャの「プロテイオス」という言葉で「もっとも重要なもの」という意味になります。
「もっとも重要なもの」とされるタンパク質が不足すると、むくみ、肌荒れ、気分の落ち込み、疲労感、貧血、血糖異常、アレルギーなど他にも色々な不調や機能不全に陥ってしまいます。

タンパク質は健康や寿命、子供の成長、アスリートのパフォーマンスなどにも大きく影響し毎日必要量を食事やサプリメントで補給することが大切です。
1/16の講演会では身体の健康維持には欠かせないタンパク質の最新情報と自分自身に合うタンパク質の種類や量を知るきっかけになり健康管理に活かせる内容になります。
興味のある方はご参加くいださい。はじめて参加の方は御幸町カイロまでご連絡ください。
===タンパク不足が寿命を縮める====
日時:1月16日(木)13:30〜15:00
場所:AP大阪8F
定員:70名
講師:金子俊之医師


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