腸内細菌と上手く共存することで、治療から予防に|御幸町カイロプラクティック

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腸内細菌と上手く共存することで、治療から予防に

京都市中京区で整体、カイロの施術で頭痛腰痛の改善と分子栄養学を医科歯科と提携し栄養療法を行っています。今回は腸内細菌と上手く共存することで、治療から予防にをご紹介します。


先日「体調管理のかなめ 消化と吸収」の勉強会が終了しました。今回もとても濃い内容で、自身はもちろんのこと、患者さんや身近な人達の口腔〜胃腸の症状にあてはまることが多々あり、知りたいことをたくさん学ぶことができました。

その中から大腸についてお伝えしたいと思います。大腸には消化作用はなく、小腸で栄養を消化吸収された食物のカスが大腸に送られ、主に上部で水分の吸収、下部で便の形成をしています。

便の重量のうち、約半分は細菌とその死骸から作られていて、食物のカスを腐敗、発酵させて便を作るため腸内細菌のバランスは身体に重要な働きをしています。この画像、すいません。でもわかりやすかったので…(^-^:)

乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌などの大量の腸内細菌は100兆個、約1.5kgもあり

腸内細菌との関係が破綻してしまうと病気を招く大きな原因になります。

例えば…

アレルギー

がん

肥満

動脈硬化

自閉症

便秘、下痢

膨満感
胃腸障害
便通異常
鼻炎
花粉症
皮膚疾患
アトピー
感染症(風邪、インフルエンザなど)
動脈硬化
自律神経失調症
うつ病
むくみ
肥満
痩せ過ぎ
など

感染症、炎症、薬、アルコール過多、栄養状態によっては腸管壁浸漏症候群(リーキーガット症候群)の要因になります。

リーキーガット症候群って何?

★大腸の腸内細菌と上手く共存していくことで、治療から予防に繋がります。

「プロバイオティクスとプレバイオティクス」

★プロバイオティクス(善玉菌を含む食材を摂る)

プロバイオティクスは腸内環境を改善することで健康に好影響を与える生きた微生物です。代表的なものが乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌などです。

プロバイオティクスの条件

胃液、胆汁などに耐えて生きたまま腸内に到達できること

下部消化管(小腸下部や大腸)で増殖可能なこと

症状に対してあきらかな有用効果を発揮できること

食品などの形態で有効な菌数が維持できること

このような条件を満たす菌だけがプロバイオティクスと認められています。また、納豆、味噌なども植物性乳酸菌といい、酸に強く腸まで届くプロバイオティクス食品です。

ヨーグルトは、L〜と記載されている商品は小腸までは届きますが、大腸には届きません。ビフィズス菌と酪酸菌が入っているものを選ぶと大腸まで届くので、お腹の調子を整えるためにヨーグルトを購入される時は、どんな菌が入っているのかをチェックしてみて下さい。

プレバイオティクス(善玉菌のエサになる食材を摂る)

プレバイオティクスとはプロバイオティクスの働きを助ける物質です。

プレバイオティクスの条件

消化管上部で分解、吸収されないこと

腸内に共生する有益な細菌の選択的な基質で、それらの増殖を促進、代謝活性化できること

腸内環境を整え、人の健康の増進維持に役立つこと

腸内で消化されにくい水溶性食物繊維やオリゴ糖がその代表的なもので、善玉菌の大好物です。しっかり摂ることで腸内細菌の改善に繋がります。

水溶性食物繊維を多く含む食品

らっきょう、にんにく、ごぼう、たまねぎなどの根菜類など

オリゴ糖

ごぼう、たまねぎ、納豆、はちみつ、味噌、醤油、酒など

★サプリメントで補う

善玉菌や善玉菌のエサの食材を摂れない人、腸内環境が悪化して食品だけでは追いつかない場合、安全性の高いサプリメントで補うことがおすすめです。多種多様なサプリメントがありますが、体内への定着がよい菌を選ぶことで菌質改善につながり、体調管理に役立ちます。

健康な身体に!腸内環境を整えるには

日本は長寿大国ですが、平均寿命=健康寿命ではありません。実際に長寿者の腸は健康であるとされています。身体の不調が気になる方は、腸内環境が原因かもしれません。まずは何が原因で症状がでるのかを把握することが改善に繋がります。





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