まだ9月なのに…インフルエンザが増えています|御幸町カイロプラクティック

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まだ9月なのに…インフルエンザが増えています

インフルエンザは冬に流行するもの」と思っていませんか?

例年、日本では12月~3月頃がインフルエンザの流行シーズンですが、2026年は9月の時点ですでにインフルエンザの患者報告が増え始めています。地域によって流行の状況は異なりますが、これから秋・冬にかけて感染が広がる可能性もあります。

インフルエンザとは?


インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、強い倦怠感などが比較的急に現れることが特徴です。のどの痛み、鼻水、咳など、風邪に似た症状が出ることもあります。感染した人の咳やくしゃみなどによる飛沫や、ウイルスが付着した手で口や鼻などに触れることによって感染します。

今からできる感染対策


特別なことをするよりも、まずは基本的な生活習慣を大切にしましょう。

・外出後の手洗い
・こまめな換気
・適度な湿度を保つ
・人混みでは必要に応じてマスクを使用する
・十分な睡眠と休養をとる
・バランスの良い食事をとる

厚生労働省も、手洗い、換気、休養、バランスの良い栄養などをインフルエンザ対策として挙げています。ワクチンには、発症する可能性を下げたり、重症化を防いだりする効果が報告されています。

栄養面では何を意識する?


インフルエンザを特定のサプリメントで予防できる、というものではありません。大切なのは、まず毎日の食事から十分なエネルギーやタンパク質をとり、ビタミン・ミネラルなども含めて、必要な栄養素を不足させないことです。

栄養状態が整っていることは、免疫機能が正常に働くためにも重要です。

「感染症が流行しているから、何かを大量に飲む」のではなく、普段の食事を整え、不足している栄養素があれば必要に応じて補うという考え方が大切です。

「感染したかも」と思ったら


急な発熱や強い倦怠感、頭痛、関節痛などがある場合は、無理をして外出や仕事を続けず、医療機関への受診を検討しましょう。抗インフルエンザ薬は、必要と判断された場合、発症から48時間以内に治療を開始することで、発熱期間を通常1~2日短縮する効果が期待されています。特に高齢者、乳幼児、妊婦、基礎疾患のある方などは、早めに医療機関へ相談することが大切です。

インフルエンザが広がり始めている今だからこそ、手洗い・換気などの感染対策だけでなく、睡眠・休養・食事といった毎日の生活も見直してみましょう。

これから感染症が増える季節に向けて、今からできることを知り、毎日の生活に取り入れていくことが大切です。
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