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貧血を改善して元気になる!Part2

身体の中を流れている血液には色々な物があります。その中で全身の細胞に酸素を運ぶ役割をするのが赤血球を造るヘモグロビンです。鉄やタンパクが不足するとヘモグロビンが少なくなり鉄欠乏性貧血といわれる状態ができます。

鉄不足で起こる症状

・顔色が悪い・疲れがとれない・歯茎の出血・集中力記憶力低下・イライラ・情緒不安定・頭痛・肩こり・動悸・息切れ・疲労感・心肥大・月経異常・妊娠障害・発育低下・知能発達低下・脱毛・風邪を引きやすい・胃酸分泌低下・皮膚異常・粘膜異常・便秘・記憶力低下・甲状腺機能低下・寒がり・フリーラジカル障害・過酸化脂質の増加・赤血球形成異常・酸素欠乏・溶血・肌荒れ・コラーゲン形成不全など様々な不調が起こります。

子供の成長と貧血

体の成長に伴い乳幼児〜思春期では1日15〜20mgが必要となり体が大きくなると血液量の増加に伴い、鉄の需要が増加しますが、供給が追いつかないと鉄不足で貧血を起こし成長痛を起こす原因の一つと考えられています。さらに月経があると貧血は深刻な問題になってきす。
*発育期には身長の伸びに伴い、体重1kgの増加に30mgの鉄が必要

鉄欠乏性貧血の考えられる原因

鉄を十分吸収出来ないために起こる貧血

  • タンパク質不足: 鉄を運ぶトランスフェリン(タンパク)が構成出来ない
  • ピロリ菌感染:鉄や栄養素全般に吸収が阻害される
  • 胃酸分泌低下: 手術、ストレス、自律神経失調、低血糖症など
  • その他色々

鉄の喪失量の増大によって起こる貧血

  • 月経:月経1回60mlで30mgの喪失
  • 運動時に喪失: 発汗や活性酸素による赤血球への障害や破壊
  • 男性の貧血:男性は内蔵での出血が考えられ病気のサイン
  • その他色々