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貧血を改善して元気になる!Part1
今回は「貧血を改善して元気になる!」をテーマにしました。貧血の人は意外と多く、じわじわと進行するために自覚しないままに進行することが多い症状です。貧血は色々な症状の原因になることも多く、その中でも特に多い「鉄欠乏性貧血」に関して載せましたので参考にしてみてください。
鉄欠乏性貧血ってなに?
●貧血の70%を占める鉄欠乏性貧血とは
全身の細胞に酸素を運ぶ働きをしてくれるのが赤血球です。その赤血球をつくる主の材料がタンパク質とヘム鉄です。このヘム鉄が不足し様々な症状を引き起こしてしまうのが「鉄欠乏性貧血」です。赤血球の主成分のヘモグロビンはヘム鉄とグロブリンと呼ばれるタンパク質から出来ています。
食事やサプリメントで摂った鉄は小腸で吸収され肝臓や脾臓に蓄えられ必要に応じて造血工場の骨髄に運ばれタンパク質と結合されヘモグロビンになり赤血球になります。赤血球は酸素を運び二酸化炭素を回収し排出する役割を持っています。この、働きが悪くなると様々な症状の原因になります。
鉄の色々な働き
鉄は赤血球70%、肝臓25%、筋4%、その他1%に存在して働いています。
- タンパク質と共に赤血球の中のヘモグロビンを作り酸素を運ぶ
- 細胞の中でエネルギーを作るTCAサイクルを動かす材料
- 肌、骨、軟骨、内蔵などをつくるコラーゲンの材料
- 神経伝達物質の分泌をなだらかにし、脳の解毒にも働く
- 鉄一部は含鉄酵素として肝臓などで薬の代謝にも働く
- その他色々
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