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免疫力が身体を守る

身体は、免疫という自然治癒力の働きで、さまざまな菌や病気から守られています。しかし、身体には、免疫という器官(内臓)はありません。免疫は骨随・胸腺・脾臓・リンパ節・腸管などの各器官や組織が協力しあって構成されたものです。

各器官や組織などの免疫系とよばれる部分では主に、白血球・マクロファージ(体内の細菌や異物を食べる細胞)・リンパ球、顆粒球、樹状細胞などの活性化した免疫細胞などが協力して働き、体外から体内に侵入した細菌、ウイルスや、体内で発生した悪い細胞(ガン細胞など)の異物に対して攻撃し、その免疫力のおかげで菌や病気から身体を守ってくれています。

免疫力とは

体内に入った細菌やウィルス、また体内で発生したガン細胞などの異物から身を守る力。本来生まれながらにして人間が持っている、自分で自分を守る力のことを言います。 ・免疫力のほとんどは、血液中の白血球に存在しています。

 

健康な状態時の全白血球の中に占める割合

マクロファージ 5%

リンパ球    35%

顆粒球     60%