2009年のカイロNEWS
分子栄養学勉強会まとめ
今回も多くの方に参加いただきありがとうございます。分子栄養学の勉強会のまとめです。参考にしてください。タンパク質がいかに必要かが解っていただける勉強会だったと思います。
◆タンパク質は身体を造るのに必要な栄養素です。
◆構造タンパク→筋肉、骨、靭帯、腱、爪、内臓、毛、細胞など
◆機能タンパク→ホルモン、酵素、血液、抗体など
◆口から食べたタンパクの流れ
口→胃→十二指腸&小腸→肝臓→各器官
・胃で胃酸&ミネラルによって細かくペプチド〜アミノ酸に分解
・十二指腸&小腸で1〜3個繫がったペプチド状&アミノ酸の状態 で吸収され門脈をから肝臓にアルブミンに結合し運ばれる。
・肝臓でアミノ酸を再合成し構造タンパクや機能タンパクに合成され 必要な場所に必要なだけ運ばれる。
・各器官で古い細胞と新しい細胞を入れ替える。
◆タンパク質は異化と同化を繰り返すので1日体重1キロに対して1g が必要になります。60kg→60g 牛肉100g→約8〜7gが摂取出来る目安量。
◆タンパク質が「不足or足りてる」を血液検査で見る項目は?
- ●総タンパク TP 7.0〜7.5前後
- ●アルブミン ALB 5.0前後
- ●肝臓機能 GOT 女22前後 男 25前後
- ● r-GTP 女22前後 男 25前後
- ●コリンエステラーゼ CHE 340前後
- ●アミラーゼ AMY 100前後
- ●ヘモグロビンエー1シー HBA1C 5.0前後
- ●総コレステロール T-C 240
- ●尿酸 UA 4.5〜5.0前後
- ●尿素窒素 BUN 15前後
- ●フェリチン 125以上
- ●UIBC 200前後
- ●その他色々有り
どれも重要な項目です。 この項目の意味も一つひとつありますのでなるべく検査項目の 多い検査データがあると身体の状態がしっかり見えて来ます。
*分子栄養学での61項目の血液検査は生化学を元に色々な検査項目を マトリックスを組みながらみていきますので様々な身体の状態、症状 病気の原因が見えてきます。今回は体内のタンパク質が足りているかどう かをミ見る指標の一部です。これが61項目が見れると色々なことが見えて来ます。 がんばって勉強していきましょう!ご予約・問い合わせ
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