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2006年のカイロNEWS

 

めざせおなか美人!…善玉菌VS悪玉菌

栄養を吸収し老廃物を排出する腸は、身体を動かすエネルギーの源。腸内環境が悪くなると、病気にかかりやすくなるだけではなく、老化が早まり、見た目の美しさにもじわじわと悪影響を及ぼします。最近は実年齢は20歳なのに、腸年齢は40歳代なみの人も。美しさと若さを保つには、高価な美容液に頼る前に、腸をきれいにするのが早道。腸内環境をよくする善玉菌の助けを借りて、今日から快腸生活をスタートしよう!

善玉菌VS悪玉菌

善玉菌

美しさと健康のお助けマンが善玉菌。腸を刺激してぜん動運動を促進したり、ビタミンを合成します。腸内細菌のうち約2割を善玉菌が占めると、腸は元気いっぱいに。善玉菌の代表はビフィズス菌、ブルガリア菌などの乳酸菌ですが、食品を発酵させる納豆菌も仲間です。善玉菌は、豆類やとうもろこしなどに含まれるオリゴ糖や乳酸菌の殺菌。オリゴ糖や乳酸菌の殺菌を一緒にすると善玉菌はそれをエサにどんどん増殖します。また、腸の掃除屋である食物繊維も善玉菌の活躍を助けてくれます。

悪玉菌

悪玉菌の正体はウェルシュ菌など。腸内で悪玉菌が増えると、腸内の内容物が腐敗し、アンモニアやアンドールなどの有害物質が発生します。この有害物質が血液を通じて身体中に運ばれると、頭痛やめまい、肌荒れ、高血圧などの誘因に。 悪玉菌の好物はタンパク質。そのため、肉類にかたよった食生活を続けていると、加速度的に増加しやすくなります。また過度のストレスや睡眠不足、便秘も悪玉菌を元気つける原因に。

善玉菌を増やそう!

  • 乳酸菌などの腸内環境を整える食べ物を毎日食べるヨーグルト、ヤクルトなど
  • 食物繊維を1日20~30gとる
  • オリゴ糖の豊富な食品をとる
  • 適度な運動をする
  • ストレスを発散しためない
  • 睡眠不足にならないようにする
  • 規則正しい生活を送る
  • その他色々

こんな人は腸がよごれているかも?

  • 食欲がない
  • 吐きけがする
  • 肌が荒れやすい
  • ニキビが目立つ
  • アレルギー症状がひどい
  • ダイエットの効果が出にくい
  • 風邪をひきやすい
  • 口臭・体臭が気になる
  • うんちやオナラが臭い
  • 下腹にガスがたまる
  • 疲れやすい・だるい
  • 下痢をする
  • 肩こり・腰痛を感じやすい
  • 常に便秘ぎみ