2005年のカイロNEWS
冬のつらい症状「冷え症」
冷え症とは、特定の病名を示すものではなく「身体の特定の部分だけが冷たく不快に感じられる状態」の事で通常6ヶ月以上続く場合を「冷え症」といいます。特に女性に多くみられる症状です。重度のものから軽度のものまで色々あります。
冷え症
自律神経の乱れは冷え症のサイン
自律神経の働きが乱れると身体の体温調整、呼吸、血圧、発汗、排尿、排便などの身体中の機能がおかしくなり冷えなどの様々な症状を引き起こします。
冷え症の原因色々
- 貧血や低血圧、内臓疾患(機能低下)があり身体全体の血液循環が悪くなる。
- ダイエットによる栄養失調で身体全体に活力がなくなって、温かさが保てない。
- いつも窮屈な靴をはいて、血液循環を悪くしている。
- 「イライラ」や「カーッ」など感情的になり、頭に血がのぼりやすく手足に血液が循環しない。
- 食事で活動に必要な栄養素(量&内容)がとれていない。
- その他色々な原因が考えられます。
「冷え症になりやすい人」
○が5個以上は要注意です!
- 貧血
- 低血糖
- 運動不足
- 感情的になりやすい
- ストレスが多い
- 立ちくらみをすることがある
- 月経痛、月経不順がある
- 手足がだるい
- 天気が悪いと身体の体調が悪い
- お風呂よりシャワーが多い
- 座り仕事
- 立ち仕事で同じ姿勢が多い
- 下着が合っていない
- 食欲がない
- 睡眠不足になっている
- 身体のだるさがとれない
- むくみやすい
冷え解消法
[足浴&半身浴]
40度前後のお湯で身体の芯まで温めると副交感神経の働きがよくなり血管が広がり血行がよくなる。
[グ-パー運動]
手足の冷えている部分を意識しグーの状態にし気持の良い程度に力を入れ次にパーの状態に開き 数十秒維持しこれをくり返し20回程度行い血行を促進させる。
[身体を温める食べ物]
(温・寒の食べ物は文献によっては逆になっているものもあります。)
- 野菜: にんじん、ねぎ、にら、カボチャ、にんにく、たまねぎ、しょうが、唐辛子など
- 果物: リンゴ、アンズ、なつめ、さくらんぼ、梅、干しぶどうなどのドライフルーツなど
- 魚介類: いわし、さんま、あじ、鮭、えび、なまこ、うなぎ、かつおなど
- 調味料: さんしょ、こしょう、とうがらし、わさび、シナモン、酢、チーズ、みそ、醤油、塩など
- 飲み物: 紅茶、日本酒、ハーブティー、ホットレモンなど
[適度な運動]
冷えも肥満も根っこは同じ無駄なものをため込まないで体内の循環を良くする。 ウォーキング、ランニング、足踏み運動、エアロビクスなど。有酸素運動が効果的。
冷え症・その他諸症状に対して、当院では…
色々な障害をもたらす「冷え」当院では、身体全体にバランスを整え機能低下を改善することで内臓の働きを良くし血液循環を促進します。 施術中や帰宅後「なんだか身体がぽかぽかしてきた」「よく眠れるようになった」と言われる方も少なくありません。冷えは日常の生活習慣からも改善する事が必要になります。当院では身体の状態に応じて運動・食事などの工夫やアドバイスをさせていただきます。
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