2004年のカイロNEWS
夏の水分補給について…水分の取り方ポイントまとめ
水分の取り方&ポイント
飲んだらきちんと出す。 トイレにはこまめに!
朝から昼過ぎまで一度もトイレに行かずデスクにはりついて仕事をしたり、家事や育児に追われる人は要注意!水分をとっていても、それがきちんと排出されなければ、老廃物が体内にたまって、腎臓に余計な負担をかけます。また長時間、膀胱に尿がたまっていると、雑菌が繁殖しやすくなって、膀胱炎を起こす可能性も。少なくとも2~3時間に1度くらいは、意識してトイレに行くようにしましょう。身体を動かすことも、水分代謝を活発にします。
スポーツや入浴時は 汗をかく前に飲む!
炎天下で運動すると、多いときには1時間に1~2・もの汗をかきます。身体が水分を吸収するには少し時間がかかるためあまり急激に水分を失うと、あとから水を飲んでも吸収が追いつかずに脱水症状を起こしてしまうことがあります。めまいや発熱のほか、体液の濃度が上がり、血圧の低下をまねき、時には死に至ることも。脱水症状を防ぐには、必ず汗をかく前に水分をとっておくことが大切です。入浴時も汗をかきやすいのでお風呂に入る前にも一杯の水をとることをおすすめします。
胃もたれを起こしやすいなど、胃での消化能力が弱まっているときは、胃酸の分泌が悪い可能性が。そうした人が空腹時に水分をとると、胃酸が薄まることで消化吸収能力が落ちてしまいます。日頃から胃が弱い人は、空腹時を避け、できるだけ食事のあとに水分をとるようにしましょう。また、ストレスなどで胃がきりきりと痛む人は、胃酸の分泌が強すぎる可能性が。空腹になると自分の胃酸で胃壁を傷めてしまうことがあるので、空腹時や食事の前に適度な水分をとって胃酸を薄めておくと胃を守ることができます。
その他、こんなことにも気をつけよう!
- 基本の量は1日1.5リットル。 夏場はそれ以上を目標に
- 水分補給やお茶の時間をつ くってリラックスするのも大切
- 便秘が気になる人は 朝起きがけに飲むのもおすすめ
- 暑い場所ではCOLD、 涼しい場所ではHOT。 場所によって飲み物の温度を調節
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