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身につけよう正しい「手洗い」「うがい」術…手洗い編

秋から冬にかけて乾燥した季節は、毎年風邪やインフルエンザが流行する時期。また 最近はSARSの影響などで、ウイルス対策が盛んに取りざたされています。その予防と して基本的だけど最も効果的なのが実は「手洗い」と「うがい」。ここでもう一度正 しい手順をおさらいしましょう!

正しい「手洗い」の方法

1.石けんを2度使ってよく泡立てる

まず1度目、軽く石けんを使い手の油分や汚れを洗い流し、泡の立ちやすい状態をつくります。その後再び石けんを手にとりしっかりと泡立てて洗いましょう。両手をこすり合わせるだけでなく、隅々まで揉むように。目安は20~30秒。固形石けんは泡を洗い流して石けん箱に戻しましょう。

2.指の間・爪・手首までまんべんなく

手のひらだけでなく、手の甲、手首など外気に直接触れていた場所は洗い残しのないように洗うのがポイント。爪や指の間など、洗いにくい部分は専用のブラシなどを使ってもOK。また、意外と親指の洗い残しが多いので、忘れないように気をつけましょう。

3.清潔なタオルでしっかりと拭き取る

石けんの泡が残らないよう、すみずみまでしっかりすすぎを。すすぎには泡の落ちやすいぬるま湯を使うのがベター。洗い終わったら清潔なタオルや温風などを使って乾かしましょう。手に湿りが残っていると、雑菌が付きやすくなります。また汚れたタオルは雑菌の温床になるのでこまめに取り替えましょう。