京都市中京区で整体と分子整合栄養医学の
栄養療法を専門に行う施術院

京都市中京区で整体と分子整合栄養医学の栄養療法を専門に行う施術院

地下鉄東西線「京都市役所前」16番出口徒歩3分

アクセス

メニュー

御幸町カイロニュース

GOKOMACHI CHIROPRACTIC NEWS

トップページ  »  御幸町カイロニュース  »  腰痛の放置はヘルニアの危険が高まる
2019/08/13| カテゴリ:院長 小松原より,腰痛

腰痛の放置はヘルニアの危険が高まる

キーワード: 腰痛
京都市中京区で整体、カイロの施術で頭痛腰痛の改善と分子栄養学を医科歯科と提携し栄養療法を行っています。今回は腰痛の放置はヘルニアの危険が高まるをご紹介します。


慢性腰痛を長期的に放置すると、足に痛みやしびれを感じることがあり、足に痛みしびれを感じる場合は坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアといわれる腰痛が悪化した状態になっていることがあります。


椎間板ヘルニアの場合は簡単にいえば腰痛が原因で足に痛みやしびれを伴い、坐骨神経痛の場合は腰の痛みは感じないor少ないことが多くお尻の奥から足にかけての痛みやしびれを感じることが多いです。

骨と骨の間でクッションの役割を果たしている部分を椎間板といい、椎間板は外側は硬い線維輪の層になり中心部分にゼラチン状の髄核と呼ばれる組織になっています。


椎間板は20歳を超える頃から徐々に老化し始め弾力性も落ちてきます。身体が歪み腰に負担がかかり腰の違和感や痛みを感じそれを長期間放置しておくと、椎間板に圧がかかり押出され神経を刺激し痛みを感じる状態が椎間板ヘルニアと呼ばれる状態で、腰椎椎間板ヘルニアは腰痛を長年放置することが原因になることが多いです。

椎間板は上下の圧には約1トンまで耐えれるといわれていますが、捻れの力には弱いのが特徴で歪みがあると椎間板に捻れの圧がかかりその状態が長期にわたり放置されるとヘルニアを起こしやすくなるので、これぐらい大丈夫と思っている腰痛が、後々椎間板ヘルニアになるリスクが高くなるので腰痛もちの方は気をつけてください。

症状改善の一歩に「初めて体験&栄養相談」

「はじめて体験&栄養相談」は御幸カイロの施術がどんな感じなのか?栄養面は大丈夫なのか?症状改善するためにどうしたらいいか?など一度、施術を受けてみたい、栄養面の相談をしたいという方におすすめです。

http://www.gokomachi.com/campaign

御幸町カイロLINE@

line://ti/p/@jwv1396g

ID検索→@jwv1369g

————————————————-

<お問合せ・ご相談・施術予約はこちらから>
京都市中京区でオーソモレキュラーを中心とした体調改善をおこなう御幸町カイロプラクティックでは頭痛・肩こり・腰痛・手足のしびれなどの症状改善と詳細なデータから貧血・低血糖・だるさ・疲労感などの不定愁訴を分子整合栄養医学を基にしてオーソモレキュラー栄養療法で改善のお手伝いをしています。ご遠方の方もお気軽にご相談ください。

閉じる

閉じる

メールでの相談お問い合わせアクセス・営業時間閉じる