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2018/06/07| カテゴリ:院長 小松原より,貧血,頭痛,頚椎(首)

梅雨の時期に起こる偏頭痛 頭痛持ちの人は気をつけて

キーワード: 貧血,低血糖,頭痛,首肩
京都市中京区で整体、カイロの施術で頭痛腰痛の改善と分子栄養学を医科歯科と提携し栄養療法を行っています。今回は梅雨の時期に起こる偏頭痛 頭痛持ちの人は気をつけてをご紹介します。


梅雨の湿度が高く、ムシムシとした季節は体調が崩れる人が多くなります。その中でも頭痛もちの方は低気圧が近づいて雨の降る前には頭痛がきつくなったり首の痛みを感じる人が多く、中には吐き気や寝込んでしまう人もあります。


頭痛が起こりやすい人の共通点

・頚椎の歪みがある(首を回すと左右差がある)

・過去に事故などで首を痛めたことがある

・ストレートネックになっている

・目の奥が痛いことが多い

・昔から頭痛もちである

・細かい作業の仕事をしている

・長時間のデスクワーク

・慢性的な睡眠不足

・貧血症状がある

・生理痛がきつい

・昔から頭痛もちである

・細かい作業の仕事をしている

・常にだるさ、疲労感がある

などが共通してきます。

 

頭痛の起こる人のほとんどに頚椎の歪み、左右の可動域の差、頭の傾き、関節のロック(ひっかかり)があり、そこに仕事での負担や生活リズムの乱れ、食事の偏りからの貧血や低血糖が重なっていいるところに気圧の変化で低気圧が近づいてくると血管が拡張され三叉神経が刺激され頭痛は一気にきつくなります。

歪みを簡単にチェックするには、左右の首の動きやバンザーイしたときの手の長さ、自分の指で首を抑えるとゴリゴリと痛い感じがある方は歪みやストレートネックになっていることが多いのでまずは歪みを調整することが大切です。

 

歪みが調整できて改善の第一段階の方向性ができると、睡眠、食事、運動をプラスしていくことで頭痛は改善されるケースが多いです。

 

 

梅雨の時期に頭痛を感じてしまったときは、一次的に痛み止めは有効ですが長年痛み止めを服用していると胃腸の粘膜や壁は痛む一方であとあと、胃腸の症状を感じやすくなることが多いので注意が必要です。

 

日常での簡単なストレッチや歪みや疲労に合わせた回復させる方法を指導していますので頭痛もちの方は気軽にお問い合わせください。

 

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